調理師試験合格しました(合格までの道のり)

クリスマスが終わり、2025年もあと数日!
なんとなくいつも見ているオンラインマガジンの習慣占いに年始までの占いが公開されており、いよいよ来週は年始なんだな〜と実感したところです。皆さまいかがお過ごしでしょうか!?
さて、私の今年の大きい出来事の一つなのですが、調理師試験を受けました。そして、先日無事に合格通知を受け取りました。いや〜、こんなに試験の合否をそわそわ待ち侘びるなんでいつぶりでしょうか?
なぜ調理師試験を受けることになったのかというと、コロナ禍に一緒に働かせていただいたレストランのシェフの勧めでした。
2020年まで、私は都内の宿泊施設で働いていました。海外のお客さんがほとんどの宿だったので、コロナが流行って以降は見事に仕事がなくなりました。それだけが理由というわけではありませんでしたが、2020年の秋に退職し、さぁどうしようかという時にご近所の大好きなレストランい拾っていただき、働き始めました。
もともと料理は好きだったこともあり、大好きなレストランでシェフから料理のイロハを学んだことで、明らかに家庭での料理スキルがUPしました。休憩中にいただく賄いも美味しかったですしね。ありがたい経験でした。
2024年の年末に退職しましたが、せっかく実務経験を積めたので調理師試験を受けてみては?とシェフからおすすめしていただき、働いた記憶が新しいうちに…と、今年試験を受けることにしました。

このblogを読んでくださっている方の中に調理師に興味がある方がいるかどうかわかりませんが、もしかしたらお役に立つかもしれないと思い、受験までの流れや勉強方法をこちらにメモしてみます。
2025年 私の調理師試験受験までの流れ(受験地・東京 試験日10月25日)
・2025年5月・・・受験申請用紙配布開始&申請開始。書類や顔写真を準備。レストランに書いていただく書類や取得してもらう書類(印鑑証明)があるのでお願いしに行きました。締切日までに簡易書留で郵送。申請を完了させました。受験料は6,400円でした。
・2025年6月・・・参考書を購入。ジュンク堂へ行って何冊かパラパラめくり、なるべく色が使われていてイラストが多く、そして問題集がついているものを選びました。私が選んだ参考書:2025年版 サクッとわかる!調理師試験合格テキスト&問題集
・2025年6月〜7月・・・参考書を買ったもののまだまだ身が入らず。ときどきパラパラめくって読む程度。「なんとかなる」と、まだまだ楽観的に考えており、出題範囲の全貌すら把握していませんでした。
・2025年8月下旬・・・秋が近いてきて、そろそろ本腰入れて勉強しないとまずいかも、と焦り出した頃。ようやく出題範囲すべてに目を通したものの、全然覚えられず。試験に強い姉より「ひたすら過去問を解け」と口すっぱく言われ、問題集を繰り返し解く作戦へ。
・2025年9月~10月上旬・・・調理師試験の過去問を無料で公開しているサイトを発見(調理師過去問.com)。わかりやすい解説も載っているし、正答率もわかる。このサイトは便利!スマホでも使いやすいので移動時間にも良く解いていました。
本番に近い環境で模擬を受けるため、東京調理師会という団体が主催している勉強会へも2度参加しました。試験は、合計得点60問中36問以上の正解で合格なのですが、この頃受けた模擬では合計得点37点で、ギリギリな状態でした(汗)。
・2025年10月中旬~試験日・・・苦手分野で特に得点範囲が広い分野の過去問を重点的に解きました。あとは運頼み。
試験の日、初めて東京大学(駒場キャンパス)へ足を踏み入れました。試験は13:30からでした。私はコンビニで軽食を買いましたが、駒場東大前駅の近くにはあまりお店がないので、しっかり食べたい方はどこかで昼食を食べてから来場するのがおすすめです。
* * *
試験までの流れを書いてみました。本腰を入れて勉強し出したのは2ヶ月ほど前なので、早い方ではないと思いますが、合格することができました。
法律や公衆衛生など難しくて頭が沸騰しそうな分野もありますが、調理や食品衛生の分野は普段の生活でも役立つ知識です。安全で美味しい食生活を送るのに、きっと役立つはずです。受験して良かった!
夢は、絵の展示の時に作品に合わせてフィンガーフードやお菓子を作ったりしておもてなしすることです。調理師免許がなくても保健所の許可を得ているキッチンがあればお客様にお料理を提供できますが、調理師免許があればより安心していただけるかな?なんて思っています。今中国茶を習っているので、お茶請けを作れたら素敵ですね。

先日、前職のレストランへ試験合格の報告がてらお食事に行きました。試験が無事に終わった安心感と美味しいお酒にお料理。すっかり癒された夜でした。









コメントを残す